老人病院のステルベン・・・看護師夜勤単発バイトについて。

老人病院のステルベン・・・看護師夜勤単発バイトについて。

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老人病院の夜勤は各病院によって看護師の配置人数が違います。
配置人数にゆとりを持っている病院もあれば、ハードな業務を強要する病院もあります。
配置人数にゆとりを持たせている病院では、各フロアごとに看護師2人は確保しています。
介護士の配置人数を増やせば看護師は看護業務に専念できるのですが、医療行為は介護士には任せる事が出来ません。
オムツ交換や体向、食事介助などは介護士が行いますが、例えば吸引・BSチェック・点滴・経管栄養の管理などは当然看護師が行います。
もし急変やステルベンがあれば看護師が対応します。
そうなった時に看護師2人体制であれば、1人はフリー業務を行って病棟全体を管理して、1人は急変やステルベンの処置に入る事が出来ます。
老人病院では看護師2人体制と言いながら、病棟対応のナースは1人だけと言う事が良くあります。
定数は看護師2人体制ですが、他病棟や同じ施設内の老健などの患者さんも病棟ナースが対応するのです。
1人の看護師が他病棟や他施設に行ってしまうと、実質は看護師1人で病棟全体を見る事になります。
急変でもあったら看護師1人では対応が出来ません・・・。
看護師1人体制の老人病院では休憩や仮眠はまず取れません。
介護士は最低でも2人はいるので、交代で休憩などに入れますが、看護師1人の場合は介護士に頼めない業務が多いので仮眠も取れないのです。
老人病院で夜勤単発バイトをする時は、看護師2人+介護士2人体制の職場を選びましょう。
どこの老人病院も、一般病院から溢れた重症度の高い患者さんがいます。
管理が大変な方が多くいます。
呼吸器管理の方や、頻回なラウンドが必要な患者さんが沢山います。
介護系施設だから一般病院よりは楽だろうと思うと、実際にはそんな事はないのです。
単発で仕事に入るならスムーズに仕事に入れるように、看護師の配置人数にゆとりを持たせている職場を選ぶと良いですよ☆

 - 看護師夜勤の単発バイト